*と言っても、まだ緑の風船があるし、花も咲いてて、その小さな花に蜂がまとわりついてたから、また、風船をつけるかも…。欲しい方、言って下されば、お分けしますよ。
☆久しぶりの曇り空。気温はやや低いものの、空気が湿っぽい。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
孫3号は、去年と同じチョコバナナにご満悦。初めて自分の財布から支払ったのが、成長?~ドキドキ大満足。だったみたい。
☆ご難ぼた餅を投げてくれる図。本堂のいつも参拝するスペースに組んだ高台から、餅の周りの黒胡麻びっしりの小さな餅*のポリ袋を投げる。*日蓮が処刑に遭わんとする時に謂われがあるという。実際は胡麻ではなく、砂だか泥が着いた餅、らしい。
☆屋台、例年道の両側にあったのが、片側だけになってて、客の行列ができて、買うのも大変だったと。こういうのは誰が決めるのか、今まで考えたこともない、とほっ。
☆「明日13日からオープンします。」~これも、「とほっ」かな?
来週13日(金)からオープン
することにしました。*
*久しぶりなんで、一々思い出しながら仕込みに、とほほ。清掃もそこそこ大変。
☆写真は頂き物。ありがとう、わが友。房総の付け根の、シャインマスカット。今は物価高だから、自分用には中々買いにくい。真黄緑色より、やや黄味を帯びてる、この方が熟してる証し。そりゃそうだ、葡萄園からクールで直送、即ち完熟摘み取り。朝夕のデザートに楽しませてもらう。
☆昔からの日本の代表的なお菓子。 祖母がいた頃にはおやつによく食べてたような。今は他の様々なお菓子に埋もれて、ついぞ見なくなってる。のに、何で今?
実家でおこし等を製造してる友の手土産で久しぶりに再会し「ああこんなに美味だったんだ」*。で、早速のお取り寄せ。心おきなく食べられる、うし。であるけど、歯を傷めないように注意注意。若くないのだ。
*ここのが特に美味ということもある;ほんとこれ、旨し。
その故か、行政も早い対応をとり、交通なども早々と運休を決めたりと、随分様変わり。
朝から台風が来そうな雲行きではあるけど、風雨ともに穏やか。11時頃になって初めてザアーっと東の窓ガラスを打った。それも10分ほどで収まり、今は台風を忘れさせてくれるほど穏やか。
…やや東に向いてくれ、房総半島への影響も減り、さほどの被害もなさそうで、まずまず。このご時世、この位なら新幹線も動かせたのでは?なども囁かれるだろうが、今回の対応は適切でしょう。
ほぼ学生時代のクラブ活動を共にした4年間の付き合いが、まあ細々と半世紀以上続いてる。思えば、奇跡。更に思えば、世間には結構たくさんあること、だけど、小生のキャラからは、中々の奇跡。
*滋賀在住の友が親の27回忌でこちらに来るので、たぶのきに来たいとのメールが入り、それなら、と全員に声がけを。都合つかない2人が欠。
☆蛇足;表題の燕、クラブ名に由来。分る人には分る;自己満足。とほ。
☆7人集まって、積もる昔話と持病・手術歴などの話で盛り上がる4時間強。病歴は多々、薬もたくさん飲んでるものの、みな、中々、元気。
…何年もたぶテラスにいるのに、改めて思ったってこと…ですね。
この花の名、ツルバキア・シルバーレースって言って、葉の色が白っぽい緑色をしていて、更に緑が抜けて白い筋になってる*のが名の由来だと思うんですけど、今咲いてる株の葉、筋がなく、緑の色も濃くなって、シルバーじゃなくなってしまった。けど、花の方は以前と変わらない、みたい。何がそうさせたんだろう…。変わり始めた頃、せっせと筋のない葉や茎を抜いたのに、変質は止められなかった。とほほ。
*10年以上前の「たぶログ」を探せば、いくつも確認できる、はず。
☆地面からの反射熱が焼けるように熱い。昨日か一昨日の佐野の気温41℃も容易に理解できる。今日も冷房漬けだ。
☆3時過ぎに急に曇ってきて、雨雲情報を見たら、1時間以内にザーッと来そう。昔風に言ったら、これが夕立、かもしれない。水遣りが省ける。