2023年5月31日水曜日

ラベンダー

たぶテラスにあるラベンダー。蕾が膨らんできてる。まだ咲いていない、なんとも若々しい姿。ラベンダーの色も想像できる…。

☆昼から雨が止むのを待って、墓参り掃除を挙行。~で、恒例の斎食?は、フォー屋さん。行く時に店を確認したのに、夕方に行ったら17時closeだって。仕方なく、持ち越し。とほほ。

2023年5月30日火曜日

咲き出した

前に掲載した蕾、ちょっとほころんできて、白い紫陽花と判明。くださった友の庭には既に白が咲いてた、たはは。いただいた2本の、もう一つは?ま、多分、白;もうすぐ分る。

なんか、あっという間に、梅雨。(だけど、まだ梅雨と言ってくれない、とほほ。)

☆6月2日(金)からのオープンにむけ、種々、準備せねば…。

2023年5月29日月曜日

梅雨入り…

今週、ずっと雨・曇りの予報。
なのに、梅雨入りとは言わないのかと思ってたら、今朝になって、言い出した。
ま、そんなもんだけど、
えっ?関東は含まれてない…とは。
こんなに薄暗く、しとしと降ってて、梅雨の様相なんだけど。
もしかして、ビルの中でデータと睨めっこしてると、判らない??

☆写真は、無事収穫したジューンベリーの、葉に留まる、梅雨の証拠?
      (母屋のリビングの壁と床のリフォーム、終了しそう…新築のよう。
      ~拘りは、床を弾力のある*コルクにしたこと;ビー玉の弾みが違う…うは。)
         *普通の床用コルクは、表面が硬いため、ビー玉もよく弾んでしまう。

2023年5月28日日曜日

神戸川

「こうべ川」じゃなく「かんべ川」でもなく、「ごうど川」。腰越最大の川;たぶのきに一番近い川。
☆写真以外に5羽いた;小魚も見かけたから、いい場所みたい。
源流は、多分、西鎌倉・片瀬山と鎌倉山・広町緑地か。
前者は、ま、分譲住宅地。後者は、何とか残された緑地;蛍もいるし、古城址の土塁も残ってる。昔、これも分譲地になりかかったけど、市民・市の力で緑地として残った土地。今、市民に開放されてる…中々いいところ。

☆明日から天気が悪くなるらしい…とほ。
☆定演まで1か月を切ったのに暗譜が出来ておらず、焦り…。

2023年5月27日土曜日

久しぶりの花火

昨夜、音に気付き、もしや、と、窓の外を見たら、丘の向こうに花火。~急ぎカメラを持って階上に出ると、由比ガ浜*よりやや南で、花火の高さもやや低かった…逗子か。
 *写真の左側の小さな窪みの辺り。

ここ数年、開催しなかったから、
ほんと久しぶり。
…由比ガ浜・江の島も開催されるのか。いつ?

☆江ノ島駅辺りを通る人のノーマスクも増えてきて、
 日常に戻りつつあるってことなんだろな…。~小生、まだ、やや心配

2023年5月26日金曜日

テラスでランチ

今日は、5月のいい気候。

久しぶりにちょっとだけウォーキングして、テラスでランチ。

近所のカレー屋さん*のテイクアウト;ホットとミディアム。 それに手作り追加で炒め野菜:茄子・玉葱・人参・ピーマン・パプリカ・ズッキーニ…と、ビール。

~昼間のビールはすぐにいい気持ちになる。けど、なんとも旨い。

*ネパールカレーの店、お奨め(前にも書いたかも)。ナンも中々旨い。

2023年5月25日木曜日

里山アートの仲間たち展

6月のArt&DiningSpaceたぶのきの展示は、

作家;中村智子(木工)、

   加藤菊文(オーナメンタルターニング)、

   植木政光(ワイヤーアート)。  

会期;6日(金)ー27日(火) 

open;11:30-17:30

定休日;水曜・木曜。

その他の休業日;6月24日(土)・25日(日)。 

☆作家在廊日;わかり次第、お知らせする予定。

2023年5月24日水曜日

ねじれ

今、にょきにょきと伸びてる。

そんな中に、写真の蕾、発見;蕾のすぐ下で茎が一回転してる;初めて見たんで、ご紹介。

で、さてさて、何でこうなるのか??~曲がった胡瓜は病気か何かが原因だというけど…。

はたまた、どんな風に花を咲かせるのか…楽しみ。

★この一週間、お休み。

 →次のオープンは6月2日(金)、6月の展示(明日掲示予定)に合せて。

2023年5月23日火曜日

一色展 終了

あっという間に過ぎた、
  一色さんの個展、3週間。
久しぶりに中々の賑わい、
  楽しませてもらった。

それにつけても、
ご来廊の皆様、作家の一色さん、
ありがとうございました。

☆写真は、いい感じ、元気なラムズイヤー(子羊の耳)~手触りが何とも。

2023年5月21日日曜日

紫陽花

昨秋、近所の友人にもらった苗を、枯れてしまった沈丁花の跡に植え、冬を越し、そして芽吹いた紫陽花。
蕾をつけ始めた。
後どの位で咲き出すのかは…未経験故、不明。ま、いずれにしろ今年は梅雨入り前に咲き出すんだろう。

実は、何色のどんな紫陽花かも不明(わわわって言われて、確認できなかったんだって。)
ま、もうすぐ分る…。

☆今日も中々のお客様;嬉しい、何とも多忙;ランチ15時、とほほ。
☆明日、楽。恐ろしい??

2023年5月20日土曜日

花芽お目見え

例年より早い今、よく見たら、
花芽が1本2本と…アガパンサス。

一色さんの個展もあと一週間となり、
今日も中々のお客様、ご来廊くださり、
なんとも賑やかな昼下がり。

☆朝のうちは曇ってたけど、
 陽も射し始め、吹く風が涼しく、
 中々テラスが心地よい。
~明日も好天の予報;ご来廊あれ。

2023年5月19日金曜日

雨で寒く

ほんと、よく当たる、天気予報。
朝のうちはやや蒸し暑く、お昼頃から雨が降り出し、寒くなってきて…。今は、中々心地良い涼しさ。

☆今、カラーがいくつも咲き出し
 た。こんな時に見るると中々
 いいものだ。

☆さっき道を小学生が下校;彼らは元気元気。自分のその頃も、
 こんなにエネルギッシュだったのか、と思い出そうとしてしまう。

2023年5月18日木曜日

ルリトウワタ

昨日今日と気温25℃超。
爽やかな真夏の風が心地よい日。

さて、今日の花は、
たぶテラスに咲く「瑠璃唐綿」。
小さな、小生には「なんかパッとしない」花、の印象。だったんだけど、採取した種*を1年前に撒いたプランターに群生する様は、中々の感じ**。
実際の色はもう少し青紫の薄めの色。瑠璃色って彼の有名なラピスラズリ;中々濃いめの青。薄めの青も瑠璃色に含まれるとすれば、この花も瑠璃色と言われてきたと言えよう…。蕾の赤味がかってる色とのバランスが中々いい。
*これが綿のようにもやもやっとしてて、これも名の由来か。
**今の少年少女グループ?はたまた爺の男声合唱団?も、数が集まれば、
 それなり、か…。

2023年5月16日火曜日

カンパニュラ

昨日までの寒さ・悪天候とは打って変わっての5月真っ盛りのいい天気。

カンパニュラって、釣り鐘草って言われてて、花が釣り鐘の形だし、花業者・研究者の成果?、色んな色がある。これはその中のアルペンブルーという品種のよう。よく見ると中々繊細な花で、色合いも割と好み。
今の季節に似合ってる。

2023年5月15日月曜日

すごく小さい玉

直系2₋3mm。最初の頃は気が付かなかったんだけど、これが花芽。2週間ほど前に気づいた。

今年は、これがどんな風に、あの花になっていくか、よく観察しようと思ってる。

R.シューマンが最愛の妻クララに捧げたという歌曲集が「ミルテの花」。
~これでミルテという言葉を知ってた。(和名;銀盃花ギンバイカ

☆たぶのきに初めて来たのは2016年か。雄しべが特徴的な花。
 →17年の「たぶログ」(←クリックして、ご覧あれ。
~咲いたら、またお知らせする…かも;スロープの東側に、いる。

2023年5月13日土曜日

小さな紅玉

今年は、何もかも早い。サクランボ、のような…?たぶのきジューンベリー、少しだけど、中々、紅く。
更に熟して紅黒くなると、
一夜にして食べられてしまう。
鳥はしっかり、それを見定めて、
何処かで待ってる。
…生き物はみな凄い。
で、こちらも負けずに、浅知恵のネット張り;写真。

☆昨日の蝸牛、今朝の雨で、レモンの枝の下側にべったりと吸い付い
 ていた。~殻から頭から尻尾まで全部出して、至福の時、のよう。
☆天候の良くない中、お客様大勢;おもてなし充分できず、恐縮…とほ。

2023年5月12日金曜日

一次避難 ?

昨夜しっかり降った雨に誘われて、
どこからか*出てきた、
たぶ在住の蝸牛。
~午前中にふと見上げて、発見。
レモンの葉に隠れて留まってた。
ま、これまでもよく見る光景。
で、いつも思うのが、ずっとこのまま次の雨までじっと忍んでるのか、夜に?ねぐらに移動するのか…。
明日の雨を把握していて、今夜はこのまま…?
  *ねぐらが何処なのか未だ分からず。
ま、いずれにしても固く閉じた殻の内側は水気たっぷりの快適生活なんだろうから、こちらの取り越し苦労…。
  (写真、ちょっとピンボケで恐縮。)

2023年5月10日水曜日

枇杷

どんどん成長してる。
実も成長してるけど、…特に葉の方が。うっそうとしてきてる。

収穫後すぐにも、花芽が付かなくてよいと思う枝を選定して、剪定せねば、来年の収穫も大変になるし、見栄えも良くなくなる。

~することがどんどん出てきて、休めない。とほほ。

2023年5月8日月曜日

初摘み

先日、美味しくなった頃に食べられてしまった、たぶのきの苺。
今日また幾つか赤くなってて*、今回は孫3号、手ずから摘み取り(ま、これも醍醐味)、食べる前にまず見せびらかしてくれた図。
~鳥も知ってる食べ頃時期を、4歳も知ってる。ま、そうか…。

美味しかった、と言ってた;小生は口にさせてくれない…とほ。
  *網の効果、ばっちり。人間の勝ち。

2023年5月7日日曜日

月桂樹の実

連日の来廊者も中々のもの。
流石、一色さんの個展。
しかも今回は久しぶりで、
土日のみの作家在廊でもあるので。

☆ちゃんと小さな実ができてる。
 花の割に思うと実、ま、中々の
 大きさか。さて、この実が
 どこかで芽吹く確率はどの位??ま、どうでもいいことだけど。

2023年5月5日金曜日

一色さんの個展

今日から開催されてます。

一色千枝子
自然ファンの習作展
523日(火)まで 
  open  11:30-17:30  
  定休日 水曜・木曜 

☆左の牛は、DMに使われた作品。
 この牛にはストーリーがあって、
 東日本震災の際に取り残された牛
 で、多くは殺処分されてしまった
 とのことだけど、この何頭かがある方(たち)に救われて、かの地で
 その後の生を繋いでる…。
☆様々な身近な草たち(近頃TVによってか有名に…)が、
 細密に描かれてる。それぞれに作家の心温まる言葉が添えられてる…。

2023年5月2日火曜日

柿の花

この花、枝いっぱいにびっしりと付いる。今朝など、頭上でブンブン。見上げると、1₋2cmの蜂が小さな花の中に無理やり頭を突っ込んではまた隣の花へを繰り返してた。

この花がバラバラ落下してきてて、小道を埋め尽くす。毎朝掃くのも中々;コロコロしてて重たいんで、中々独特の掃き加減。

☆世間は連休。中々の人出で、店屋は久しぶりの賑わいで笑顔いっぱい。当方は、134号線渋滞・江ノ電混雑で共に、中々。ま、いいことだ。