2011年12月11日日曜日
木工機械は?
やはり、日曜の朝の134号線は、自転車(皆、いい自転車だ。服装もヘルメットも。)とジョギングが多い。皆、かっこいいし、気持ち良さそう、とは思うものの、自らやろうなんて頭の端にもない。サーフィンだって釣りだって、わざわざ電車に乗って出かける必要もない、歩いてちょいの適地にいるというのに。
今日は、取手在住の木工作家;滝澤さんが来てくれた。
写真は、滝澤さんの作「あちらこちら」(左~栗材に染料・顔料の塗装)と「地下へ1」(右~樺材に顔料の塗装)・・・「境界の陰翳―囲いの破れ目―」という表題の博士論文を書かれているので、その表現なのだろうか。たぶ店主には難しすぎる・・・。
☆腰越銀座通りでの新発見!その、滝澤さんが発見してくれたんですが、通りに木工所があったんです。そう、「あった」んで、もう随分と前に閉店して、今はガラス戸の向こうの店内に木工機械が埃をかぶっていて、持ち主も不明のよう。
けっこう週一くらいではその前を通ってるのに、こちらは興味がないから気が付かなかったけど、滝澤さん、さすが!江ノ電に乗ってて発見したんだと。更に聞くと、木工工房を開こうとしていて、中古の木工機械を探してるところなんだと。納得;だから見えたんだ。
★ところで、これを読んだ方で、中古の木工機械色々を超格安でお譲りくださる、なんて、情報、持ってませんか?
☆昨日、義母が年賀状を書くと言い、印刷してあげて、あて名だけ書くように、と。ところが、思うように書けず、だいぶ悩んだよう;こういうことに悩むタイプ。夜中も何処かに行こうとした形跡もあり。望み通りにしたことが、かえって良くなかったか。
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