写真は、生ハムの熟成庫;窓ガラスの向こう生ハムの脚がぶら下がってる。この右の方に、ずらっとぶらさがってて、中々壮観~100本以上はありそう。
カウンター席に座ると、それらを眺めながら、食べたり飲んだり、そう、お目にかかれない景色。
☆穏やかな、いい天気。でも15℃に届かぬか;晩秋。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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