これまでも書いてきたけど、よくこんな寒い時期に寒い教会で式を挙げたものだ;若気のなせる業、ではあるけど、何とも恥じ入る思い。
…この歳になって、この間お世話になった、たくさんの方に感謝。そんな気持ちが湧いてくるものですね。
ま、そんなことで、子供たち・孫たちと今日、細やかな内輪のパーティー(小生の中では「中々の」)を開催できて、嬉しい。
☆写真は、この時、毎年恒例にしてる墓参り。右~彼岸花の葉。今秋タイ
ミングが合わず花を見れなかったけど、元気にしてるのは嬉しい…。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿