と見上げてたら、夕方予報の雨が
もう降り出した。
捥ぎ立ての胡瓜。
極細の棘が生えてる。
細いから大丈夫だと思ってると、
案外、指に痛い。
胡瓜を買う時は、これが残ってるのを選んでる;新しい胡瓜だと思って。ところが公的ネットでも、この棘は胡瓜の新鮮さには関係ないと。
記載の論法ではそうだとしても、小生の考えでは、
触られれば棘はなくなっていくから、棘ありはあまり触られていない
→扱い回数が少ない⇒摘んでからの経過時間が短い⇒新鮮。なのだが。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿