小径には写真の花。実はこの名前を忘れてしまい、ただ「小径の花」。お恥ずかし。白いオキザリス、黄色のカランコエ。真夏からずっと咲いてる日日草・サンパチェンスは益々隆盛。風船葛もまだまだ小さな花も咲かせている。流石に朝顔は種ばかりで、そろそろ片付けねば。
☆今日は10月最終日。これで秋は終りなのか…猛暑から冬へ??
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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