近所の龍口寺の、銀杏の木のこと。
この寺にはいい桜があり、この時季、地元の人々を大いに楽しませている。満開は過ぎたけど、まだまだ楽しめる。
小生、桜を愛でに来て、何故かふと気になってしまった;山門の両側の銀杏の枝ぶり。
晩秋の黄葉の記憶しかなかったんだけど、改めて見ると、
枝の勢いが何とも…凄い。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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