というか、もう蒸し熱い。
これから間近に来る梅雨、
そして夏が思いやられる…嫌な予感のような;加齢に伴なうのか、こういう面では悲観的っぽく。
パラソルの日陰でコーヒーブレイクしてる時、目に入って来たのが写真;出来立てのレモンの実の近くの葉に蜂一匹。餌があるわけでもないのに、なんでそこに留まってるんだ…などなど、いい時間が流れてった。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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