真夏から一転、
梅雨に逆戻りかと思わせるような。
台風(今、沖縄辺り)の影響らしい。
で、パラソルのある写真にしたかったんだけど、残念至極。
なれど、この百合は撮りたかったんで…。
この左端には、ほぼ満開のアガパンサス。
中々賑わしいテラス。
実は前記のように真白なカサブランカに囲まれるはずだった…。
でも、たぶのきの入口辺りは百合の香り、むんむん。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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