背表紙の本の題名が読めなくなった(脆くもなってた)んで、取り外した。
覆われてた本の表紙は新品のよう。
中々やるぞ、グラシン紙。
実は、とあるきっかけから、ずっと放っておいた本棚をいじり出した;7₋8月の作業、見つかった。
20歳前後に専ら読み漁った岩波・角川文庫、子供たちがだいぶ持ち出した後にもそこそこ残ってて、もう読まないかもしれないけど…一応、
まだ置いておく。飾って?…とほほ。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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