2022年7月24日日曜日

文庫本のカバー

写真は、半世紀も経って、背表紙あたりが茶色くなった文庫本カバー。
背表紙の本の題名が読めなくなった(脆くもなってた)んで、取り外した。
覆われてた本の表紙は新品のよう。
中々やるぞ、グラシン紙。

実は、とあるきっかけから、ずっと放っておいた本棚をいじり出した;7₋8月の作業、見つかった。

20歳前後に専ら読み漁った岩波・角川文庫、子供たちがだいぶ持ち出した後にもそこそこ残ってて、もう読まないかもしれないけど…一応、
まだ置いておく。飾って?…とほほ。

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