びっくり。
たぶのきの地元;腰越でも電車通りの20店以上で、ハロウィンのお菓子をくれるって、子供たちはいそいそと。
~こんなハロウィンなら大歓迎なんだけど、今、問題となってるハロウィンの主役は本ずっと高年齢…困りもの。
☆写真はお魚市場と孫2・3号。
~なんか魚市場とハロウィン、凄い
ギャップの感。故にこの写真を採用。
それにしても、ママ特製のハロウイン衣装も中々それらしい。
~ま、それがそうなのか、よく知らないんだけど。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿