…まだあと少し難波茨を楽しめる。
たぶハーブ畑、一面ほぼ白。
これも中々の景色。
だけど、褪せてくると…。
さて、子どもなら、どうする?
白い花びらを拾い集めて、
何をするかと思ったら、持ち帰り、
ランチョンマットに並べて、数えて、悦に入ってる?
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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