昨日の続き;チョコの話。
午後、幼稚園から帰った後に来た孫3号も、ママに手伝って作ったチョコを持ってきた。まずは、じいじに渡そうと寄って来た時、バッグにチョコ3人分入れてきてたので、さっと出せなかった。困った顔でもじもじし、態々キッチンの端まで行って、こそこそとバッグの中を確かめて、じいじのチョコを探して、くれた。
この一連の様子が何とも可愛らしかった。いつまでも忘れないでほしい。けど、それじゃあ社会適応できない…、とほ。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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