このベゴニアを分けてくれた、八ヶ岳の友の家では当然ながら室内に置いてる。
そう寒くはない、たぶのきではずっと屋外に置いてる。そのせいで真冬には葉を枯らし、茎のみになる;そうして冬を堪えてるのかも。
春先の芽吹きからぐんと育ち、今は立派に葉を広げた、ご復活の様。~ま、毎年のこと、なんだけど、嬉しいものだ。
この葉の裏が葉脈と同色の赤系とリバーシブル?なのも、いい。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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