☆写真は、幸い蒸し暑くなく、蚊も来ず、いい宵の、花火大会終演の図;色んな花火をたくさん楽しんだ後の、お終いの花火が線香花火*。高学年になると、こういう手順なんかも自分たちで考えていく。大人の入る余地なし;やや寂し。
*この花火、何とも味わい深い。今の花火師たちが追及してる花火の対極にあるのも、いい。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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