2023年6月30日金曜日

大きくなってきた種

1cm位の玉になってた。
この数珠繋ぎの玉、否、種。
もう16年以上になるのに、今までに見たという記憶がない。
もしかしたら、初めてこんなに大きくなったのかも…?
2か月ほど前、2‐3mmで、その後は恐らく萎れてしまうんだろうと、実は気にもしてなかった。
…この後どうなる?熟して、種は地に落ち、結実するんだろうか?

それはそうと、月桂樹って、雌雄木で雌木は少ないってことだけど、
たぶのは、雌木ってこと?…?

2023年6月29日木曜日

覆ってる

梅雨真っ最中、のはずなのに、気温32℃、陽射しガンガン。なれど?それ故か?日蔭に吹く風が何とも心地よい。夏の終わりの涼風、のような。…貯めてきた片付けねばならぬ物・事を、ぼちぼち片付けてると、時もゆったり流れてく。

☆たぶスロープの片方、このところ、紫蘇で埋め尽くされてる。ルッコラもタイムもカモミールも、いるのかどうかも分からない。けど、薬味か天ぷらぐらいしか、使い道、知らないから、減らない…とほほ。

2023年6月28日水曜日

板の隙間から

アガパンサス、今、満開。
百合も咲いてる…。
この写真のアガパンサスは主役じゃなくて、そう、テラスの板の隙間から顔を出してる植物、ジャスミン;多分もうテラスの下を縦横に這いまわってる…中々したたか

今日からしばし休み。
~だけど、今、母屋のリフォームで、断捨離もしてて、それらで中々忙しい…ま、とほ。

2023年6月27日火曜日

賑やかテラス

「秦野市里山ふれあいセンター」繋がりの作家さん3人による『里山アートの仲間たち展』、終了。

遠路・近路?のご来廊のお客様、ありがとうございました。作家の皆さん、ありがとうございました。

☆7月の展示は、14日(金)からです;後日、案内を掲載します

☆梅雨があけたような、たぶテラス、中々、賑やか。

2023年6月26日月曜日

6月の展示あと2日

『里山アート』展、明日で楽。

オープン当初は梅雨の雨も降り、ご来廊も心配されたけど、後半は梅雨よ何処へやらで、来廊者も多く、特に作家の所在地でもある秦野方面から、遠路遥々?来られたお客様も多かった。

なんとも、ありがたい。

☆たぶ庭のミニトマトの株。この写真は少し前ので、昨日、5粒ほどの収穫;味はまあまあ。旨い!と言うほどでもなかった…とほっ。

☆アガパンサス、満開。テラスも中々いい感じ。

☆昨日の演奏会の疲れ、今まで以上に残ってる。トシ、か…。

2023年6月25日日曜日

ネジバナ

たぶのきのどこかで
見つけたことがある、ネジバナ。
今回は、なんと、
駐車場の草むらにひょっこり。

まっすぐ上に伸びた茎の周りに
ネジのように小さな花をつける。

んん?…さて、この草の「葉」ってどんな?見てないんだ。とほ。

☆今日は1年間の集大成の日;長い一日になりそう。
 ~お陰で?いい天気のようだ。ありがたい。

2023年6月24日土曜日

新芽

☆今日・明日、お知らせしてあるように、お休み。

たぶ庭の蘇鉄にも新芽;軸のてっぺんがもこもこっと膨らんできて、これがちょっとすると、鋸のような若葉がぐんぐん。中々の成長速度で、すぐに開いてしまうだろ。

☆今日も梅雨空じゃない、だけじゃなく、空気も軽め。~明日にとっておきたい…。

2023年6月22日木曜日

美味あり

また今年も、何とも美味。

生まれ故郷が山形の友人からいただいたサクランボ。

写真はもういくつか食べてしまった後;いつも少し食べてから、撮らなくちゃと気が付く。

で、勿体なくて、食後のデザートにと毎回2粒しかくれない…とほほ。

でも、それで中々の、満足感。すごいもんだ。

2023年6月20日火曜日

ラムズイヤーの花

梅雨よ、いずこへ?

…ま、毎年こんなものなのかも。

たぶテラスの片隅でひっそりと、

ラムズイヤーの花が咲き出した。

ふさふさの葉の中心から、

もこもこのやや太めの茎が伸び出して、

花芽が立ち上がり、

小さな花がぽっと顔をのぞかせた。

なんともいい色合い…。

2023年6月18日日曜日

胡瓜の実

先日の花がこうなったのかは不確実だけど、今朝ベランダプランターで発見した胡瓜;15㎝位はあろうか。

今夕くらいに、採取して食べたら、なんとも新鮮な、コリコリとした食感で独特の香りも中々なんだろう。生憎、今夕はゲネプロが21時まであるんで、食べられるかどうか…。ま、明朝でもいいか…。

☆今日も、夏の暑さ。梅雨の気配もなし。

2023年6月17日土曜日

まだ渋滞

夕方6時前で、両方向ともまだ渋滞。夏にはよく見る光景だけど、今どき中々珍しい。ま、今日は、夏のような土曜だ。

何故ここにいるか?渋滞を見に来たんじゃなくて、恒例の「肉の日」;共に6月生まれの娘夫婦の誕生会を近所のビストロ。テラスも使われて中々の盛況;土日は夜も予約が取りにくくなってて、やばし。

2023年6月15日木曜日

胡瓜

多くは、花の裏側にミニキュウリがついてるのが雌花、だと。

そうじゃなくて、雄しべ・雌しべの違いで見分けられるはずと。

開いてる雌花があったんで、ちょうどよいと、雌花と雄花の比較研究?写真はミニキュウリがついてる雌花。中心部に注目すると、3つに割れてる雌しべ。片や雄しべは毛のように割れてる…。

☆今日はどんより、梅雨の雰囲気。

2023年6月14日水曜日

アガパンサス

2・3日前に、膨らんだ蕾を掲載したアガパンサス。遂に1茎目が咲き出した。蕾をつけた茎が10本ほども伸びてるから、 ここ数週間、次々と咲いて、たぶテラスを和ませてくれるはず。

☆今日明日は定休日だけど、気になる方は、たぶ小道を抜けて、どうぞテラスへ。

2023年6月13日火曜日

夏の陽射し

 梅雨の晴れ間どころじゃあない陽射し。ベランダの二重のガラス戸を開けたら、熱気が。バアッと、って感じ。思わず、お湯が沸きそう、と。

☆写真の花は雄花だから、中心にあるのは雄しべのみ;普通の花と構造が違う。雌花には花の下に既に胡瓜状の極小サイズがある;それにしても、未受粉と思われるけど、これは今後どうなるんだろ??

2023年6月12日月曜日

梅雨で鬱陶しい毎日。

たぶテラスのアガパンサス、やっと咲きそうになってきた。

開きそうな蕾の上に留まってる水滴が、今日の写真(をクリック拡大して)。

ここまで来れば、陽射しがなくとも咲き出す、はず。

ということで、今日もどんより。風も殆どない。気温が高くないから、そう蒸し暑くもない。まあまあな月曜日、ってところ。人通りも少ない。

2023年6月11日日曜日

腹ペコ雀

雨続きの朝。
餌台に米を撒いたらすぐさま、雨が降ってるのに勢いよく飛んで来て、これも勢いよくホバリングし、ブレーキをかけて、餌台の端に上手く降りてくる;中々。
それにしても、よっぽどお腹を空かせてるんだ。
☆一方、草木は生き生き。蝸牛にも至福の季節。よく見かける。

2023年6月9日金曜日

ラベンダー

咲き出してる。案外、紫色が強い。
と思ったけど、ま、この色がよくあるラベンダーの色かも…。
なんか、咲く前の蕾の方がいい感じがする。パワーを感じる。
富良野なんかの一面ラベンダーだと咲いた後の色合いの方が、美、なんだろうな…まだ見たことがない。

☆梅雨突入を知らしめるように、なんとも、蒸し蒸し。

2023年6月8日木曜日

トマト

花がついてるから、実もそろそろ、
かと思ってたら、葉陰にぎっしり。
中々嬉しい景色…。

それにしても、ミニトマト、
枝に整列してついてるのは、何故?
売ってるのだと、枝に左右に5粒以上ずつ連なってるのもある…。
ま、これが真っ赤になるの、
楽しみにしよう。
それにしても梅雨入りはいつ?と思ってたら、ステルス宣言??

2023年6月7日水曜日

快晴

昨日は重たい感じから、
夜中の雨を経て、
今朝は何とも軽やかな快晴。 
草花はしっかり水を得て生き生き。

☆写真は1週間ほど前に掲載した
 「白の紫陽花」。
  ~咲いたら、白じゃなかった。

ま、挿し木にしたすぐに、こんな花を見せてくれる、中々。

★今日は、こんないい日を楽しみたい。…けど残念なのは、
 午後に運転するから、ランチのワイン、なし…とほ。

2023年6月6日火曜日

梅狩り

林檎狩りとか葡萄狩りとかいうけど、梅は言わないね?

~狩りが商売にならないから、か。

ま、それでも、摘み取るのは同じだから「梅狩り」??

まだ色づいて来ないけど、けっこう落ちてくるので、思った時がやり時かと、昨日。ちょうど運動会代休の手伝いもいるし;これが中々、4年生にもなると役に立つ。大したものだ。

☆収穫~約8Kg。既に強風などで落下にたのが、2-3Kg(冷凍保存)あるし、取り残しもあるから、今年は中々の収穫;うひひ。

☆梅酒作りの瓶を買い足さねば…明日。さて、何本、買おう??

2023年6月5日月曜日

枇杷 収穫

後日談になるけど、今年のは、味が濃くて何とも美味なんで、是非掲載したくて。
~増刊号(2ブログ/日)。

この前の水曜日に孫2・3号が来たんで、ちょうどよい、と収穫。
今年は中々;写真の2~3倍ほど。子供にとって「直食べ」は特に美味しいんだけど、大人が実際味わって食べても中々の美味。で、孫友にも分けたりして残ったのが写真。
(梅はこの日の落下梅の一部;近ごろ落下が多い。梅狩り?の時期。)
☆この後、大きくなったんで、剪定し、少しすっきりさせ…中々満足。

ミルテ咲く

中々神秘的にも見えるミルテの花。
今年も咲いてくれた。

朝に蕾が膨らんできて、白っぽくなってきたと思ったら、お昼には咲いてた;一輪。この1週間、どんどん咲いてくれるだろう。小さな蕾がいっぱいあるから…。

~たぶテラスのスロープ登り口左側に咲いてます。

2023年6月4日日曜日

打って変って

野球の話じゃなくて…とほ。
昨日一昨日の悪天候が嘘のような快晴。絶好の運動会日和。陽射しは殆ど夏の強さ。
いつもより30分早い、8時集合・45分開会なんで、7時半頃から明るい声が、たぶのきの前を通っていった。

さてさて、ジジババとしては、開会式前の「一輪車パレード」から是非とも見ねばと、歩いてすぐの小学校に向かう;いつもは見ないような大人たちの群れの中を…。
☆一輪車に乗れる子供たちの中に、孫あり。

2023年6月3日土曜日

嵐去りて

ある時、紀伊半島からずっと続く線状降水帯(赤表示)が現れ、直撃の地方では被害も相当出ている、大変な嵐だった。こんな時季に。

たぶのき辺りも当初その線上にあって、少し覚悟はするも、幸いやや北側に逸れてくれ、安堵の昨夜。それでも朝、様子を見ると、小道・スロープには柿の小枝、梅の葉がたくさん。かなりの強風だったということだ。
~勿論、梅の実も10個以上、とほほ;ま、そろそろ収穫時期ではあるんだけど。

☆お昼前に小雨もあがり、明るくなってきて、明日はいい天気になりそう。~どうぞ、ご来廊を。

2023年6月2日金曜日

豪雨のオープン

今日から

『里山アートの仲間たち展』オープン。

なんだけど、何とも悪天候。台風も近づいてくるし、時折ザザザーっと凄い雨粒。ザワザワザワっと笹が大きく撓り、梅の葉も揺れる。~実際、前の道を歩く人影も殆どなし。

お客は?お見えにならないかも…とほほ。

ま、明後日になれば好天という予報もあるし、無理せずにご来廊を…。それぞれ全く違ったキャラクターの作品で、面白い。

☆アガパンサスの蕾が綻び始めた。…前掲の、ねじれてた蕾、段々伸びてきて、ほぼ上を向いた。そんなもんなんだ。

2023年6月1日木曜日

明日 オープン

里山アートの仲間たち展

明日6月2日からオープンします。
展示作家は
  中村智子さん
  加藤菊文さん
  植木政光さん。

☆写真上の左側が中村さんの
木工、写真下の右側が加藤のオーナメンタルターニング、写真上の右側・下の左側が植木さんのワイヤーアート。~追って個々の作品のアップ写真も掲載予定。
★梅雨に入り、外出し難い時季になりますが、3作家の作品を、お楽しみいただければと願っています。

会期;62日~27日。
 但し水曜・木曜日は定休日、更に24・25日もお休みです。
 open  11:30-17:30   
☆作家の在廊日;10日加藤さん。他は未定。