2024年9月16日月曜日

ハート

だいぶ茶色になった風船を収穫して、中身を取り出したのが、今年*の種。風船葛の特徴は風船と種のハート型模様か。その二つとも、なんでそうなってるのか?…教えてほしい。

*と言っても、まだ緑の風船があるし、花も咲いてて、その小さな花に蜂がまとわりついてたから、また、風船をつけるかも…。欲しい方、言って下されば、お分けしますよ。

☆久しぶりの曇り空。気温はやや低いものの、空気が湿っぽい。

2024年9月14日土曜日

久しぶりの

今日も暑い。物干しついでに見ると、くっきりの富士。雪のない富士はこの時季のみで、こちらからは中々貴重。夏の間は殆ど雲に隠れてて、めったに見ることができない。

はて、この山の夏の喧噪は閉山して、治まったのか…。まだ軽装で登る外国人観光者が多いと、マスコミ。ゴミとかトイレはし放題なんだろうな。とほほな人たち…。

なんて、山を見て、思いたくないものだ。

2024年9月13日金曜日

オープン

夏休み、明け、本日からオープン

今日もまだまだ暑く、故に人通りも少なく、お陰でのんびりスタートでき、助かってます。(写真は11時頃のテラス。)

あと2週間ほどすれば、テラスも心地よくなってくるでしょうし、楽しみです。

今まで使ってた手作りテーブル*、傷んできたので、新調;ベトナム製、中々いい、アカシヤの無垢材。~また手作りしようかとも思ったんだけど、その気力がそれほど湧かなかった。…ま、こうやって衰えてくんでしょうね。まあ、それはそれで、いいこと。

15年以上使ってるから、よくもったものだと。

2024年9月12日木曜日

法難会

楽しみに楽しみにしてた法難会、じゃなくて、夜店。孫2号、お小遣いを貯めて貯めて、浴衣を着て、友達と待ち合わせし、いそいそ状態で、いざ人混みの中へ…。(暑いし混んでるんで、小生行かず;想像。)で、はて、何に使ったのか?教えてもらってない。もうそんな年頃か…。

孫3号は、去年と同じチョコバナナにご満悦。初めて自分の財布から支払ったのが、成長?~ドキドキ大満足。だったみたい。

☆ご難ぼた餅を投げてくれる図。本堂のいつも参拝するスペースに組んだ高台から、餅の周りの黒胡麻びっしりの小さな餅*のポリ袋を投げる。*日蓮が処刑に遭わんとする時に謂われがあるという。実際は胡麻ではなく、砂だか泥が着いた餅、らしい。 

☆屋台、例年道の両側にあったのが、片側だけになってて、客の行列ができて、買うのも大変だったと。こういうのは誰が決めるのか、今まで考えたこともない、とほっ。

☆「明日13日からオープンします。」~これも、「とほっ」かな?

2024年9月10日火曜日

一月遅れ?

まだまだ暑い。けど、蒸し暑さがやや和らいできてる感じもする。

この空は、いつもは8月上旬の景色なのに、今年は今。

空の真上の全部が眩しい青空。そして周囲360度に、もくもくの白い雲。もっと力強い、中々の入道雲があったんだけど、カメラを取りに行ってる間に何処かに行ってしまった、とほ。

これは東の方向の腰越1丁目の丘の上。

2024年9月7日土曜日

たぶのき再開

この暑さに感けて、ずっと夏休みを続けてるけど、そろそろ動き出さねば、動けなくなってしまうかもと、一応(とほっ)

来週13日(金)からオープン

することにしました。*

*久しぶりなんで、一々思い出しながら仕込みに、とほほ。清掃もそこそこ大変。

☆写真は頂き物。ありがとう、わが友。房総の付け根の、シャインマスカット。今は物価高だから、自分用には中々買いにくい。真黄緑色より、やや黄味を帯びてる、この方が熟してる証し。そりゃそうだ、葡萄園からクールで直送、即ち完熟摘み取り。朝夕のデザートに楽しませてもらう。

2024年9月4日水曜日

おこし

空気が入れ代わって初秋の様。11時過ぎで28℃;北東の風が適当に吹いてて、エアコン不要。ラッセルも治まり、胸も軽くなり、MLBを楽しんでる。

☆昔からの日本の代表的なお菓子。 祖母がいた頃にはおやつによく食べてたような。今は他の様々なお菓子に埋もれて、ついぞ見なくなってる。のに、何で今?

実家でおこし等を製造してる友の手土産で久しぶりに再会し「ああこんなに美味だったんだ」*。で、早速のお取り寄せ。心おきなく食べられる、うし。であるけど、歯を傷めないように注意注意。若くないのだ。

*ここのが特に美味ということもある;ほんとこれ、旨し。

2024年9月3日火曜日

13錠

 いつもは孫もびっくり(多分内心は呆れてる)の「10錠」(ビタミン剤も含んでるけど)。今朝は13錠。どうも家族からうつったらしい風邪の市販薬が追加されてる。

胃腸へのダメージは感じないし、余分な薬成分をろ過する腎臓も過負荷になってないみたい。助かる。

高齢者の多くが、薬で長生きし(させられ?)てる現実、いと可笑し。