大沼からの帰りの峠越えにある牧場。
いい風景でしょ?
北海道ならではのゆったり・広々。
一面、緑の牧草。
ホルスタインの白と黒。
それに白樺の林。
こういう風景、というか、営みがずっと残るといい・・・。
( 今、上記のような雰囲気・気分に浸れる状態ではないのです。今日のクラス会の仕込み中で、忙しい・・。ではでは、また。)
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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