表題は、明日20日からオープンする、日本画家;加藤郁さんの個展の題名。
前回と同じく、植物を描いていますが、新たな色彩・タッチで。
そして今回の題材に、水蓮と極楽鳥花を選んだ、その訳は??
作家在廊日は、4月21・23・30日、5月1・3・4日と最終日の5日の予定になっていますので、ご興味のある方は、是非、これらの日に、ご来廊ください。
☆21日は、15時からオープニングパーティー(20時終了)を開催しています。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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