この夏、たぶ(椨)の木の下の木陰、けっこう人気があるみたい、地元の人にも、ウォーキングや観光の人にも。
あんまり暑いから、この木陰で一休み。
椅子に座って、水を一口。もう一口。
ちょっとおしゃべりして。
元気を取り戻して、また歩き出していく・・・。
この夏、すごく暑いけど、
この小道は、ほぼいつも、風の通り道。
・・・・たぶのきは夏休みをとらせてもらってて申し訳ない感じですが、小道の入口にあるたぶ(椨)の木陰のお役立ちは、なんとも嬉しく、また、ありがたくもあり・・・。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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