うら若き乙女の手は美しく魅力的であっても、
「けが(汚)れなき」手とは言えない・・・だろう。
爺(じじい)の手は、言うまでもない。
ましてや、国家や企業のリーダーたちの手は、言うまでもないだろう。
しかし、彼我、皆、赤ん坊の頃には、こんな手をしてた、はず。
可愛いだけでなく、神々しい存在。
これは、孫2号の右の手。
しかし、
この手も、いつまでもこのまま、という訳にはいかない、のが・・・現実。
でも、今は、宝物。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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