こちらは、もう家の中でひっそり。ほんと「夏休み」してる。ぎぼうしのある、たぶ小径は風が通って、まあ、快適、但し蚊が現れなければのこと。テラスはというと、昨夕の水遣りでは不足だったのか、サンパチェンスや風船葛が葉を萎らせ、じっと耐えてる。
それでも…江の島や海沿いの観光客は多いんだろうな…。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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