テーブルを端に寄せ、床の半分強にクッション性のある敷物を敷いて、自由に使ってもらう。
今日は小学生4人が来てくれた。勉強したり、工作したり…ゲームもしてた、みたい。ま、中々楽しそうだった。よかったよかった。
☆写真の「たぶ小径」は日陰ができて、風も通るんで、まあまあ凌げるくらい。…蚊も飛んでなかった。それほど暑いということなんだ…、とほほ。ここはそうでもなかったけど、群馬県では過去最高の41℃超になったとか。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。