2025年8月28日木曜日

ハート

なんで今頃か分からないけど、前線(多分、寒冷)ができてて、これまでより凌ぎやすい感じ。湿度が高くないから、小径の木陰が心地よい位。但し、蚊が来なければ、のこと。

☆風船葛の風船の中は隔壁で3つの部屋になってて、各々1つ写真の種が入ってる。時に2つという風船もある;だから写真の種の風船は、2つ。…なんで小さな種が大きな空間に包まれてるんだろう。

2025年8月25日月曜日

残暑

あっという間の夏休み、の感。今週後半に始まる学校もあるという。 来週は9月。

こちらはと言うと、今夏は地元の浜にも行かない、殆ど家の中に籠るという、とほほの夏休み。

☆温度湿度計を居室に置いてて、冬場もそうだけど、今も最初に見るのは湿度。蒸してきたと思って、見ると70%。60%になると、ま、いい感じ。けっこう、数値と感じ方、合ってる。…今は電子的なメカニズムで測定してるみたいだけど、中々いい。居室に1個、お奨め。

2025年8月22日金曜日

こんがり

中々の日焼け。

なんで、直近にも掲載した風船葛を再掲。写真に写る白い小さい粒は、花。もう殆ど種を収穫できるほど荒れ始めた風船の隣に、まだ花が咲いてる図、勿論その中間の緑の風船も付いてる。

この種の収穫は、孫3号の予約入り;友達と採るんだってさ。…まだ日程を教えてくれないけど。とほっ。

2025年8月20日水曜日

ドローン

昨夜。

江の島花火、今回はドローンショー付き、だった。何年か前からやってるようだけど、知ったのは初。花火の前にやるとは聞いてなく、毎度の事、ドーンと鳴ってから見に行ったから、見れず。方角的・高さ的・明るさ的に、たぶからは見えにくかったかもしれない。写真を*見ると、背景がヨットハーバーの方だから、東浜の海上で開催のよう。動画を見ると、花火のパワフルな魅力はないものの、中々楽しめる夜空のショー。

但し兵器としては、相当怖い。

*浜まで見に行った孫3号の親が動画と共に送ってきたもの。

2025年8月17日日曜日

風船

直径3cmほどの風船がいっぱい。この位あって、ゆらゆらと風に揺れてる様、ま、中々の景色。

この風船ができる前の状態は、一緒に写ってる小さな白い花。そして茶色の風船が熟した姿。この中にパンダ柄の種が入ってる。これを季節に撒くと、芽が出て、蔓を伸ばし、何かに巻き付いて、葉をぐんぐん広げる…風船葛の1年。

☆孫3号、茶色の風船の収穫を楽しみにしてると。うしっ。

2025年8月15日金曜日

雲隠れ

今朝、快晴。周りはしっかり青空なんだけど、富士だけ、雲隠れ。右端に微かに稜線が見えるだけ。

夏場の富士は、南からの湿っぽい風が手前の箱根の山にも当たって、すぐ雲ができる…。10年以上前に行ってた箱根(芦ノ湖西側)の別荘では、次々と上って来る雲が面白いように見えた。

☆終戦の日の今日、地上は29℃。風はなく、陽射しは熱い。

2025年8月13日水曜日

小さな花火大会

たぶのきの「夏休み その2」。この3連休は前線が横に広く停滞し、雨模様*。プールだ花火だなんだと計画するも、殆ど室内で過ごすことに。

☆写真~霧雨の中、テラスで決行した小さな花火大会だったけど、孫3人中々満足の様子。こちらもいと嬉し。それにしても12歳11歳7歳と大きくなった。何ともありがたいこと。…はて、来年もこの合宿、するんだろか?みな他の日程ができて、今年でも日程調整、大変だったから。

*それでも江の島辺りは観光客でごった返し。

2025年8月10日日曜日

江の島花火

昨夜7時40分頃に突如ドドーン。で、毎度のことながら5分間の花火だから、急ぎ屋上へ。満月を隠して流れる雲の様子から分る風の向きが良く、前の花火の煙に隠れることなく花火がよく見える。…これなら浜まで行って、見るのも暑くなく、心地良かろう。

☆写真はいつものアングル;密かに自慢の、江の島の灯台の光と花火の組み合わせ。

☆今朝、久しぶりの土砂降り;ま、短時間だったけど。この位なら、水遣りの助けになり、ありがたい。しかし今回も西日本では線状降水帯が起こり、多大な水害をもたらしてる。

2025年8月9日土曜日

まだ軟らかいかも

ソファからベランダの胡瓜と朝顔なんかをぼんやり眺めてた折、ふと、「な~んだ。」頭に浮かんだのが、写真の簀の子(斜め置きの方)。外機の日除け用なんだけど、何年も前に外機上に置いたのに、その時には思い至らなかったもの。

で、今どき思いつくのも、ま、そこそこ軟らかいのか、と自画自賛。

…この簀の子、冬には取り外した方が良い?ということ?

2025年8月7日木曜日

ラスト胡瓜?

今年も隔日くらいで、捥ぎ立て胡瓜を楽しませてもらった。写真の胡瓜が今夏最後になりそう。花が咲かず、葉も元気なく見える。今夏の収穫は、3で35本。やや少なめか、まあまあか。

☆日本海側に雨が降り、米所の田んぼには良いみたい。だけど北陸などでは洪水に。全てに都合よくは中々いかないものだ。

2025年8月6日水曜日

同窓会

今日の「物作りスペース」は、今春まで幼稚園児だった、今1年生たち、と、ママ。何となく行きにくく、何をしてるのか分からない。ま、この暑さ(*)だから外には出ない…。

☆たぶ小径は今日もいい木陰ができてる。けど、あまり風がなく、イマイチ。そんな中、今、ぎぼうしの1つが見頃。

リビング出窓の密閉空間は41℃。早速エアコン空間のリビングの空気を少し入れて、37℃。…これもまあ中々か。

2025年8月5日火曜日

物作り場に

夏休みのたぶ店内は、「物作りスペース」。

テーブルを端に寄せ、床の半分強にクッション性のある敷物を敷いて、自由に使ってもらう。

今日は小学生4人が来てくれた。勉強したり、工作したり…ゲームもしてた、みたい。ま、中々楽しそうだった。よかったよかった。

☆写真の「たぶ小径」は日陰ができて、風も通るんで、まあまあ凌げるくらい。…蚊も飛んでなかった。それほど暑いということなんだ…、とほほ。ここはそうでもなかったけど、群馬県では過去最高の41℃超になったとか。

2025年8月4日月曜日

枯渇

今どきは降る所では豪雨、降らない所では干ばつ。新潟や東北の米所では大変な水不足で稲が傷んでると報じられてる。

日によって多少は違うけど、15時頃には大抵こんな風に。たぶテラスのサンパチェンス。で、17時頃から、水をたっぷりとやって、翌朝には完全復活;ピンとしてる**
けど、今日はややきつそう。とほほかも。

鉢物には、中の土にしっかり巡り渡り滲みこむように、3回***は繰り返して水をやってる。
**それにしても、こんなに萎れても元気に戻るとは中々。
***暑い夏には2回ではダメなことが多い。昨夕は2回だったかも…。

2025年8月3日日曜日

もも

旬のもの。何とも嬉しい、宅急便。

この桃、かなりのビッグサイズ*。

早速冷やして夕方食べよう;完熟の軟らかさではないためか、甘味**は濃くはない。けど、桃の味が濃厚で、中々満足の味わい。

*実は6個で2㎏の箱に、毎年頼んでるんで、僅かに外見に傷のあるのを2個、おまけで詰め込んでくれたもの。ありがたし。甲州塩山産。

**近ごろは、ただ甘いのが持てはやされるようだけど、この位の熟し方がいいのかもしれない。