A&DSたぶのきは参加せずとも、少しは協力をと、賑やかしに出掛けた。地元人が思いの外、来ていて、それなりの様相。子供たちも多いに活躍。こんな風に少しずつ町は元気になっていくのかも。そんなふうになって行って欲しいもの。
☆写真右側の柱の中に、中々の木彫の仁王様が睨みを利かせてる。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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