この花の群生する有名な公園でも今、最盛期らしい。そこには行ったことはないけどTVで見ると中々。
でも、写真のこの位でも、中々、いい。一輪だけ見ても中々いい花。
なんだけど、鉢の中っていうのは、中途半端、かな。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
もうすっかり春の様相。
桜が終わってすぐに咲き出す、この花。例年通り(たぶん)咲き出して、今年は桜と重なって咲き出した。
蕾が膨らみ始めて、もうすぐだなあと思ってたら、今朝最初の数輪、咲いてた。中々。
…実は、この木、数年前からメインの木は枯れてて葉もつけない。根が傷んでしまったんだろう。元々の土が良くなく、根元の表面が別の草で覆われて酸欠になったか何か…。それでもその木の地面に近い所から枝が何本か出てきて、その枝にこれらの花が咲いてる。~地中でどうなってるのか、この後も活かし続けるのにどうすればいのか、分らないから、ま、そのままに…やや、とほっ。
写真の絹さやも、それ狙い。いただいた種だから、どんな花が咲くのかも楽しみの一つ。それを発芽させ、地植えし、防寒ネットをし、今、支柱に添わせて*、中々の手間。
はて、絹さや生産者はこんなに手間をかけられないから、どうしてるんだろう??
*初め適当に結わいてたら、茎が弱いんで、折からの強風も相まって、だいぶ茎を折ってしまった、とほほ。~折れたらまた次が生えてくるだろうと、そこから少し丁寧に結わいた。
☆今朝は東京では零下だったとか、こちらでも久しぶりにベランダの水が凍ってた。けど、体感はそれほどでもない…。
今夜MLBがあるのに、昼間の演奏会*後の「反省会」;有り体に言えば、単なる爺の飲み会に、久しぶりの参加**。