2025年6月30日月曜日

アスパラ元気

表題、薬のコマーシャル?まだ細いアスパラが多いんだけど、太いのも何本か出て、楽しませてもらった。もう終わりかと、気を許してて、収穫し損なったのが、成長して、写真のように;たぶ庭の、観葉植物。

☆「いとしき いきもの;kahori koizumi展」、随分先のことかと思ってたけど、明日が「楽」。…だいぶ引き取られてしまったけど、まだ数頭、います。食器もたくさん展示されています。ご興味のある方は、否、無い方もどなたでも、今日明日中に、ご来廊を。

2025年6月28日土曜日

夏の楽しみ

今朝もいい天気。暑くなりそう。うへっ。

関西までは梅雨明け宣言が出たという。その前に、梅雨入り宣言ってのはあったんかいな…;梅雨、来なかったんじゃないか?「梅雨なし宣言」が出る??

☆たぶベランダでは、今日も1本美味しそうな小ぶりなのが採れそう。薄赤い朝顔と空の青も中々な夏模様。

☆たぶテラスはというと、強い陽射しをパラソルがはね返し、その日影は何となく心地よさそうに見える。けど、そこは蚊が待ち伏せてる危険地帯…とほほ。

2025年6月25日水曜日

ツルバキア

今日は一日、しかも中々の雨の予報が久しぶりの大外れ;うしし。昼前から太陽燦々。

☆この花、中々いい色、形の花;ツルバキア・シルバーレース。実は数年前から、シルバーレースと名付けられた由来の、葉の白い線が消えて、だから、この花名から「シルバーレース」を消してみたのが表題;小生の勝手な解釈。


★下の写真のが、たぶのきに来たまま*の、「ツルバキア・シルバーレース」~この今、開かんとする蕾が何とも、美。

*株分けして、シルバーレースの葉の方の鉢から、白い線が消えた葉を全部摘んだら、その後、シルバーレースの葉だけの鉢になった。~やってきるものだ。

2025年6月23日月曜日

蘇鉄の新葉

今朝も小道には涼しい風が吹いてる。この蒸し暑い時季に、この清々しさは何なんだという感じ。ありがたし。

☆写真~2年前に伸びてきてたから、隔年なのか、新葉の出てくるのは。写真中央の細い棒状は新葉;この折り畳まれてるのが、大きくなるに連れ、水平に広がっていき、小さな葉は1枚1枚広げ伸ばしてパラボラアンテナのようになる。たぶ庭の端に押しやらてる蘇鉄、中々元気。

2025年6月22日日曜日

地元の旬の物

近所のローカルスーパーにはよく地元の野菜があって、昨日は、枝豆。好みの固茹でにして、食す。味・香りとも中々の満足。やはり、というか、ま、当然のことだけど地産地消は、いい。…たぶベランダ胡瓜、その代表??

ここのところの暑さ、陽射しは最盛期そのものだけど、朝晩は風が吹くと中々、涼しさを感じる。子供の頃の夏って、こんなだったのかも…。今日は風がやや強め。

☆午前中、たぶのきでは、金継ぎ教室をしてる。(ランチにかからないかとやや心配)

2025年6月21日土曜日

アガパンサス

今日も「いきもの」2つ、お買い上げられ、残り、半分より少なし。お買い上げの作品は、1つを除いて、展示終了まで展示させてもらうことにしてるので、観賞できます。どうぞご来廊を~7月1日(火)まで。

☆たぶテラスのアガパンサスは株分けをしないといけない位にあふれ出してるけど、ま、元気に咲き出した。痛めつけてるから、花をつけてる、とも言える?それはそうと、最早知る人ぞ知るとなりつつある、白の花は、茎を出してくれない。咲き誇ってるのは所謂アガパンサス色の花ばかり。ちょっと、とほ。

2025年6月20日金曜日

紫陽花の花

白い紫陽花;中々覚えられない「アナベル」の写真を少し前に掲載した時から少し進んで(熟して?)、白い花びら?の間に、雄しべと雌しべ、だと思われるパーツが、しっかり開いてる;初めて認識(拡大してご覧あれ)。

…花の形も様々。みなそれがベストでできた形なんだろう。面白い。と思うと、少しは暑さを忘れられる…?そんなことはないけど、たぶの小径、案外と風が通って、中々の涼を感じられるいい場所。立ち止まると蚊が出迎えてくれるけど。

2025年6月19日木曜日

朝顔

定休日の今日、蚊もいない朝のうちに枇杷の剪定をしようと、昨日、計画。まあまあの暑さだったんで、少々頑張って、否、過ぎて、枇杷、様変わり。そして小生は気怠しも、シャワーして涼しい部屋でMLB観戦の至福の時。

☆ベランダの日よけ用の朝顔。咲き出した。日よけの葉はまだまだ不充分。朝顔、写真の濃い紫に白の筋の入った花の種を当初植えたんだけど、他に淡い赤の花を咲かせる;メンデル?

2025年6月17日火曜日

今日は、大谷

ちょっと…マスコミも友人たちも騒ぐので、引き気味なんだけど、これをrealで見れるのは何とも嬉しい。年寄りの楽しみ。某公共放送も粋で、BS→地デジに急遽変更したのも中々いい。大谷のこのユニフォームで初。ま、1点取られてしまったけど、100mileをビシビシ投げたのは流石*。努力の結果でもあるんだろうけど、度胸の良さも凄い。投げた後、2打点のおまけもつけてくれた。

☆ランチ予約があり、仕事休めず、大谷の投球のみrealで、後は録画。

今後に期待できる。MLBでの存在感マシマシ。また、パドレスの投手も100mile投げてたけど、多分影響を受けて、力が入り過ぎてて、打たれちゃったんじゃないかと思う…。

2025年6月16日月曜日

小径の異変?

雨の翌朝など、今までも見かけてたんだけど、一昨日の朝には、たぶの小径のスロープ下にいつもより多く出来てた。

で、ふと思って、これはミミズの出入りした痕じゃないか。ミミズは湿り気が必要で、多分呼吸もするから、天敵に狙われ難い夜とか雨の時に地上に顔を出すと推定…。

☆テラスには日日草、サンパチェンスが咲いてる。アガパンサスはもうすぐ咲き出す。ルリトウワタはまだしっかり咲いてる。…けど、暑い。明日から真夏の気温だそうな。とほ。

2025年6月14日土曜日

アカンサスの花

去年も、もう少し遅くだったけど、茎を2本すっと伸ばし、こんな風な景色を見せてくれた。

…それにしても何とも面白い形。流石ギリシャ繁栄の昔からある花。ではあるけど、雄しべ雌しべはある?どこに?…で、そっと覗いてみたら、それらしき物があった;赤系のガク?と白い花びら?の間に。で、次、実をつけるのか、これから観察しよう。

2025年6月12日木曜日

ミルテ

小さな緑がかった白い玉。急に膨らんできて、白くなり、昨夕少し弾けて、今朝見たら、幾つも花開いてた。中々珍しい形;白い雄しべが雲丹のように刺々しく放射状に伸びてる。白いポンポン玉のよう。白い小さな玉はまだまだたくさんついてるので、今しばし楽しめる。梅雨の鬱陶しさを和らげてくれるかも。

☆ご興味の湧いた方、たぶスロープ横でお待ちしてます。

2025年6月11日水曜日

正に咲かんと

今年も、ま、そこそこ元気に蕾をつけてくれてる。たまたま撮れた、蕾の外皮が割れて、中に包まれてた、まだ開いてない花の一つ一つが零れ出てる瞬間。たぶテラスのアガパンサス。

茎、10本以上伸びてるので、これからが楽しみ。

☆なんか、ほんとに梅雨らしく…薄暗く蒸し暑くなってきたけど、ご来廊、お待ちしてます。

2025年6月10日火曜日

梅雨入り

ついに梅雨入り。なのに、ランチのお客様;満席。ま、それぞれ予定されてたとは言え、中々。作家さんパワーか。加えて更にまたお客様;カウンターをお使いいただいた。

で、…こちらの休憩は14時半過ぎ、とほ。久しぶりの少々お疲れ。

たぶの週末;火曜日はのんびりしたいと思ってるんだけど、案外こういうことが多いのは…何故??

☆たぶ小道に置かれてる鉢植えの紫陽花。何とかというカタカナ名だったけど、忘れた、とほほ。よく忘れる。

2025年6月8日日曜日

梅酒仕込み

今年は3本、仕込んだ。1本当たりの梅、1kgの所、1.3㎏ほどにして、全部で4㎏ほど*。後の10㎏ほどは、5㎏位がジュースに、2㎏位が梅干しに。残りは娘が声をかけ、もらってもらったんで、用途不明。いずれにしても喜んでもらえたようで、なにより。これにて梅作業は終了。

最低2年は漬けておきたい。今は3年物と2年物を1本ずつ、ろ過して、楽しんでる。

2025年6月7日土曜日

キアゲハ

キアゲハがテラスにふわふわ。花から花へ。花に留まって、蜜を吸う。別の花に移って、また吸う。瑠璃唐綿の青い花。この花にも蜜はあるということだ、そうは見えないけど。

☆近所の小学校で運動会。親・祖父母もぞろぞろ、たぶのきの前を歩いてく。勿論、我ら、開会前に行われる「一輪車パレード」*を見るためだけに、保護者証を持って出かけた。

*鎌倉市内ではここだけ、だとか。乗れる子供、50人以上が参加して、中々、壮観。勿論小生は乗れない、とほ。

2025年6月6日金曜日

Kahori Koizumi展 始まる

いとしき いきもの』展、

今日から始まりました。

 熊4頭、馬3頭、猫2匹、山羊1頭、狼1頭(写真の右)、梟・家鴨・小鳥各1羽ほどが、ご来廊を待ってます。

会期;71日(火)まで。

 open 11:30-16:30  定休日;水曜木曜日。

2025年6月5日木曜日

梅の収穫

昨午後、孫3号の手を借りて、たぶのきの梅摘み。あまり期待してなかったんだけど、見えない所に意外と一杯隠れた。脚立に乗り、高枝鋏を伸ばして、奮闘し、中々の収穫;測ったら、14.3㎏。過去最多レベルの大豊作。だけど、その分疲れて、9時に就寝、とほ。

…垂れてた枝が跳ね上がり、更に枝も少々切ったんで、たぶ庭の風景ちょっと変わった。

2025年6月4日水曜日

残雪

 太陽、燦々なんだけど、今朝の空、雲、多し。久しぶりに見えた富士も、雲に少し隠されてるだけじゃなく、くっきりもしてない。雲だけじゃなく、空気中の水蒸気もやはり多いみたい。

…少し前まで真っ白だった雪、大分溶けてた。ま、6月に入ったし、そんなものかも。

☆午後に梅の実を採った;明日、様子を掲載する。

2025年6月3日火曜日

小ぶりの胡瓜

朝からぽつりぽつり来て、徐々に雨粒が大きくなって、中々の雨模様。梅雨入り直前の雨、ということか。ちょっとひんやりしてる。

☆貯まってた片づけを少しずつ、ほんとに少しずつ手をつけるも、何とも動きが鈍い、とほ。

☆写真は昨日の;たぶのきの胡瓜、食べ頃が1本。そして明日も収穫できそうなのが次に控えてる、今年もいと嬉し。

2025年6月2日月曜日

ひとだんらく

一段落。ここでは国語的に正しくない読み方で表現したい。ま、どうでいいようなことだけど、違うように思う。昨日、男声合唱の定演が終わり、緊張から解放され、今はなんともゆったりのひと時。今回は暗譜に一苦労。結局完全暗譜はできず、とほほ。…色々思うところあり。だけど、ステージに立つ非日常体験・旧友たちと会える・仲間と語らえる・等々;楽しいことが多いからま、来年も続けることになるだろう。

☆で、今日は元気を取り戻すためにステーキを食べに出掛けた。昔ほど食べられないけど、200g、ペリロ。我ながら、元気。

2025年5月31日土曜日

ラベンダーの花

昨日一昨日あたりから急に冷えて、2カ月逆戻り、の感。その最後になるか、朝のうちかなりの雨が降り、風も吹き荒れてた。今、低気圧が通り過ぎたかのように、風が穏やかになってきた。これで、ま、一安心。

☆実は、明日、本番なんで、雨が降らないことが何より。雨だと、会場準備など裏方も兼ねてる身として、気がかり事なんで。 

☆ラベンダーの小さな花、よく見てみると、中々の、美。ま、構造は割と普通。彩が、何ともいい、のかも。

☆枇杷の下に種と皮、多数。やられた。で、遅ればせながら、残りの10房ほどにネットした。~一番熟してる実を食してみたら、甘味はイマイチだけど、味全体は濃厚。烏め、さぞかし旨かったんだよな。

2025年5月29日木曜日

いとしき いきもの

Art&DiningSpaceたぶのきの6月の展示は、

kahori  koizumi  exhibition 

  『いとしき いきもの』

陶芸家;小泉かほりさんの個展。

会期 2025年6日~71

 open  11:30--16:30 

  水曜・木曜日定休 

☆所謂、器作品も展示されると思いますが、これまでも、兎・熊・馬などの作品を多数出してきており、今回は、写真の「岩山で遠吠えする孤狼」*が、初めてのモチーフ。 必見。既に予約されそう…。 お早めのご来廊を。            *小生が勝手に名付けたもの;うひゃ。 

2025年5月28日水曜日

紫陽花

『mitome  tsukasa展』、多数ご来廊、ありがとうございました。

→6月の展示、明日、掲載します。

近所でもちらほら目につくようになってきた。たぶのきの、まだ成長段階の紫陽花、小さいけど、咲き出した。中々涼しそうな可愛らしい花。否?これは花なのか、ガクなのか…。たぶ小道にある、もう一つの木にも蕾があるから、近くさくだろう、白い紫陽花のはず。蒸し暑くなる中、楽しみ。

*とほほ、今、最後の楽譜チェック・暗譜に頭がいっぱいで、追い詰められてるところです…。

2025年5月25日日曜日

枝垂れ梅?

 所謂「枝垂れ梅」じゃなくて、今年の梅の実が、長めの枝の先端の方に多くついて、その実が大きくなるにってきた梅の重みで撓り、スロープ板に着きそうになってる。ジューンベリーの実はかなり赤くなってきて、昨日一応ネットをかけた*。枇杷も色づき始めたから、そろそろネットをかけなくちゃ…。
 *昨年はネットをかいくぐられて食べられてしまった。

2025年5月24日土曜日

雨後

タイトルは「雨後の筍」の「雨後」、この写真と関係ある?

オッサンがラインダンス?否々、ま、すぐ分る人には、すぐ分る。当たり前か…。

写真;ニューヨークの試合を見てたら、かなりの降雨で試合中断。雨が止んだんで内野に敷かれたシートを片付けるようと畳んでる様子。色々と進んだアメリカでもこればっかりは人海戦術。そればかりか、よく統制もとれてる;感心。

それはそうと東海岸は日本以上に降りやすいのか??

2025年5月23日金曜日

花火

外で鳴るトントン*という音に気付き、屋上に上がると、鎌高の丘のやや右側に上がってた。由比ガ浜じゃないな。多分、逗子か。いずれにしても今年初の花火。~ああ、もうそんな時季か。でも、何で今頃の、しかも平日??

花火好きの孫2・3号に知らせたら、すぐに浜に出て…で、撮って送られてきたのがこの写真**。左端の光は七里か、隣の影が稲村が崎、その右の光りが逗子マリーナってとこ

ドーンドーンじゃなく、こんな感じの小さな音。やや遠めで、ペアグラスだからか…。
**花火写真を頼まなくても、予想した通りになった、うひ。

★mitometsukasa展、あと1週間;27日まで。25・27日は作家来廊の予定です。どうぞ、お越しを。(小生にはよく分らないけど、中々精巧なアクセサリーばかり。)

2025年5月21日水曜日

木陰

小径に心地良さそうな木陰ができてる。風が通るとほんと心地良い。んだけど、蚊がもう出るから…。今年は出るのが速いような。

手前には咲きそろったアマリリス。陽射し燦々のテラスは、ほんと、もう、夏。レモンの小さな実も随分ついてる。ミルテの小さな蕾も出始めた。アカンサスの花茎が今年も2本、伸びてきてる。
…草木の世界、元気元気。鬱蒼と、否、雑然か

2025年5月20日火曜日

ラベンダー

中々いい感じで咲いてる。北海道なんかじゃ広大な土地一面に咲いてる様を楽しめるラベンダー。たぶ庭は比較するまでもなく極小ゆえ、こんな写真を掲載;富良野では見そうにないアングルで、アピール。

☆夏日か。半袖ででいいほど。真夏の蒸し暑さじゃないから、助かる

2025年5月19日月曜日

ベゴニア

今日はどんより曇り空。

初めてこの冬、店内に置いて、落葉しなかった*ベゴニアを、春になってテラスに出したら、全部落葉してしまい、さて、どうなることかと思ってたけど、先に花をつけ、後から葉が出て来て、今、こんな状態。…まあ、元気ってこと。
これまでは屋外に出してたんで、当然の如く落葉してた。
☆写真の左の鉢に植わってるのが幹で、ベゴニアとしては珍しい形の葉、花は葉のすぐ上と写真右の方に向かって細い茎を伸ばした先にある*。中々面白い姿。色合いもいい。
~この名・分類を知りたいところ。