光琳の紅白梅図、じゃないですが、たぶのきの庭に白梅があって、そしてお隣の庭に紅梅があって、ほんとに絵に描いたように、番いのめじろが来て(最近よく来るんです)、枝に逆さにつかまって梅の花蜜を吸ったり、・・紅白梅を行ったり来たりと、楽しんでいるようで、なんとも・・・・勝手にしたり顔。
写真をクリックして拡大して見ていただくと、けっこうしっかり撮れているんですよ、一度ご覧あれ!
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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