春の陽いっぱい 2階のベランダ
姉の遊びを見つめてる 裸んぼうの男の子
背中ぽかぽかあったかくて 裸んぼうが心地よい
☆片づけをしてたら、たまたま出てきた、ノスタルジックな写真。
・・・孫ができて、比較するのもおかしいですが、自分の子供たちの時にどうだったか、思うことがあるんです。ま、反省ばかり(少し後悔も);殆ど、否、全部母親任せだった・・・ような。外で働くことと、もう少し上手にバランスさせて、自分の子供を育てればよかった、などと、もう取り戻すことのできないことを、ふと思う・・・この頃。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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