いよいよ「作家からのおくりもの」展のオープンの日。
木工作家の薗部秀徳さんからのおくりものをいくつか、ご紹介します。
(写真上から)
☆「ソーイング・ボックス」(薄い板を貼り合せた箱形。奥のは蓋)
その他に、「曲げものの箱」「栗の箱」などがある。
☆薗部さんは、現在、東京藝大の木工芸研究室の講師をされている。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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