「旬のもの」という響きは、一層の美味しさを感じさせてくれる。
という、気分的なこともあるけど、
これはほんとに美味。
毎年食べてるうちに、好きになってしまったんだろうか。
この、コリコリ感、そして、ネバネバ。
味はさほどない(小生には殆ど感じられない;残念)から、
おかかをかけ、ほんの少しだけ醤油ををたらして食すのが、
わが家の食べ方。
節分過ぎたら解禁のよう。今年はちょっと忘れてて、遅れてしまった。
買うのは、いつも近くのお店(ここのfacebook)。・・・しらすもお奨めの店。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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