鎌倉の 小さな川に、番い鴨。
寒い冬 だけどこの辺、暖かい 方なんだろう。
春をしばらく 行き過ごしたら、子供の連なり 見れるかも・・・
などと、写真を横目に、
ホジャイノフの ラ・カンパネラ 聴きながら。思ってる、今宵。
・・・映像を 見てると、忙しく、激しく動く 指にただただ 引き寄せられて、
ただ驚くばかり。
で、心がイマイチ ときめかない。
見ない方がいい。
・・・聴いてるだけだと、思いや光景 どんどん浮かび、心に沁み込む。
心地よい、ひと時。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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