と言えば、シューマンの『ミルテの花』。
その花が、写真。
まさか、お目にかかるとは。
第一、植物とも思っていなかった。
日本に、それも、
久しぶりの訪ねた茅ヶ崎の友人宅で。
中々、華麗。・・・「花嫁」も想像できる。
葉が淡い柑橘系の香り。ハーブだとも。
・・・今度、もらってきて、たぶ庭に植えよう。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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