2016年6月14日火曜日

産直 ミニトマト



これ、嬉しい、いただき物。
・・・千葉からの。

ブラジルにサッカー留学してた人が、
帰国して(多分、夢破れて?)、
千葉で作ってる、ミニトマト。
・・・「心をこめて」という意味の
   ポルトガル語の名のファーム。

  *その情熱を今は、農業にぶつけてる、とか。

どの色もみな、味が濃い。
少しずつ味が違ってて、みな美味しい。
               ・・・小さな子供が食べて、「もっと」と言った。
                 (実は、赤黒いのは、見た目で嫌がってた。)

産直は、やはり格別。・・・その情熱は産品に現れてる

中間の流通の必要性も分かるけど、消費者に生産者の顔が見えれば、
曲がった胡瓜にも共感(新鮮・安全・余計なコストのセーブ)できるし、
第一、産品それ自体が美味しいのがいい。

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