昨日、孫に連れられて行ったお祭の山門で
お坊さんが配ってた『団扇』が、今日のお話。
プラスチックだから風も良くないし、もらわないつもりだったんだけど、連れがもらって、帰宅してよく見たら、「2020年が法難の750年」とか。
そうか、そのPRでの配布か・・・、
更によ~く見て、思わず、口元が緩む。
駄洒落;
「湘南龍の口」がちゃんとした呼び名のところ、
日蓮さんの法難会を掛けて、「消難・・・」と。
で、たぶログにも掲載。・・・なんてことないんだけど。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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