12月1月、たぶのき恒例の
「作家からのおくりもの」展から。
今回は、小泉かほりさんの巻。
~陶と磁の器、
陶のアクセサリーたち。
手描きの藍色のコップや皿。
茶碗や、急須、小皿。
針鼠等の多肉植物の鉢(既に
いくつか売れてしまった)、
そして、金色に彩色(本物の金か
どうかは不明)されたブローチや、
陶製の小さなピアスなど。
寒い折ですが、ご来廊、お待ちしています。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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