こりゃどうしても行きたいと思う
ようになって、行ってきた。
~だけじゃ失礼か、お墓の主に。
勿論、草むしり・掃除をし、
お線香を焚き、お花も飾った。
~今回はリンドウとバラ。
で、その右にお墓の紅の彼岸花の蕾~たぶ庭と同じ位;2~3日後か。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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