4月の甲斐の旅だったんですが、天候に恵まれ、高原の初夏のようだった八ヶ岳の1000~1300mの清々しさが懐かしく思われます、特に、今のような梅雨真っ盛りの時期には。
で、こんな写真(この甲斐駒もまたいいでしょ?ここでこんな風に見れるとは思ってもみなかった!)を見るだけでも、気分は乾いてきて、少しは軽くなる、んじゃないかな、と。・・・ということで、その、お裾分け、みたいなつもりで載せてみました。
ではでは、また(あと2回分、甲斐路を用意してます・・・ので、お付き合いを)。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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