今日も梅雨どきとは思えない爽やかさ。
夏の避暑地の爽やかさ。
たぶテラスの風が心地よく吹き、
その風が一休みすると、
ほわっ~と漂う百合の香り。
・・・マーラーの交響曲第3番を聴きながら。
ただただ、この風の爽やかさを楽しんでる。開店前の日陰のひと時。
☆今、百合が花盛り・・・たぶテラス。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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