たぶのきの前半年はお仕舞い。
故に、のんびり・・・。
なのではあるけど、今日も暑い。
この夏一番かもしれない。
近くの境川には、所々に電線などが渡ってる。
そこに、一定の間隔で並んでる、
黒い川鵜たち。
この川にはボラなど魚が多いから、夕暮れどきを待ってるのか。
それにしても、この暑い最中、こんな所で過ごすとは・・・。
☆よく見ると、それぞれ、前を向き鳴いてる鵜、尾を突いてる鵜、などなど。
・・・こんな細い電線によく捕まっていられるものだ。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿