台風などで運ばれてきた塩粒と強風によって痛めつけられた、たぶのきの小さなカエデ。
なんだけど、紅葉したら、
思いの外の趣き。
今だけ、今年だけ(多分)の、美??
ま、なんでも、見方による、ってことかも。
☆今日から、12月恒例の『作家からのおくりもの展』、始まり。
→ご頼廊、お待ちしてます。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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