雨、一休み。
陽も射してき、風がないから、暑くなった。
ぎぼうし、咲き出した。
多分、毎年一番に咲く、紫の花。
小道の入り口に咲いてる。
他のぎぼうしも、咲く時を待ってる…。
なんだかだ、
草木たちは、自分のペースで生きてる。
政府の経済優先、無策・掛け声のみ。
この禍は、少しずつ息を吹き返してる…。
~民がかなり犠牲になるまでお上は何もしない…いつの世も、か…。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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