中々見ることができない?、
バッタのお腹。
(このバッタ、脚を傷めてるかも。)
今夏は、たぶ庭や小道に、2cm位の子供のバッタが、たくさんいた。
夕方、水を撒いてるとぴょんぴょん跳ねて、逃げていく。
九州の西を行く台風の影響で、随分遠いのに、ぱらぱらと小さな雲の塊が南からやってくる。ザーッと降ることもある。
そんな折、ベランダのガラスに張り付いた、バッタ…。まだまだ暑い。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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