できるんでしょう・・・、ね。というのも、今日4日夜10時過ぎても、搬入据付け、は終わる気配を見せません。作家二人は、どう据え付けようか、議論したり、・・・楽しんでいます・・・。
とはいえ、また、たぶのきの冬の定番(となりつつある??)の「うるしかざり」展、ですね、正に!そう、写真をご覧ください(壁部分はこれから飾る?みたい?)。そして、ご来店ください!
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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