2010年8月17日火曜日

夏のアーティーチョーク


 「たぶログ」、久しぶり、ですね。

 毎日暑くて、だらだらと過ごしていて、ネタもない、というわけでもないんですが、何となく、書いていませんね。

 相変わらず週末は忙しくしていて、今は11月に本番がある市民オペラの練習など、しているんです。

 それに積もり積もった案件の片付けにも手をつけ始めていて、ああ、どう収束させようか、悩んでいるんです。

 さて、こういうのもご紹介しなくてはと思っているのが、表題。

 アーティーチョークは6月に花を咲かせ、たぶん、大きな玉のどこかに実(=種)をつけているのだろう、段々茶色になっていき、そして8月に入ると、小さな畑のかなりを被っていた、大きな葉も写真のように、枯れて、縮んでくる:正に一生を終えるわけ;こういう姿もしっかりと見るべき、だというのが、今日の言いたい事。

 ・・・そして茎の下部でばっさり切ってしまう。で、少し涼しくなると、新しい茎が残った古い茎から顔を出す、というわけ。・・・今年は、元々のハーブ畑を復活させようと、アーティーチョークを何とか植え替えてみようと考えているんです、それで新茎が出なければ、それはそれで仕方ない、と。

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