展示作品をいくつか、ご紹介します。
左上は、遊佐さんの作品;手前から「わに」「しろくま」2頭と「ふぐ(乾漆小箱)」「かえる」。
右上は、保坂さんの作品;「月夜」(手前は箸と箸置き)
右下は、大塚さんの作品;「十二支かんざし」。
(それぞれ、写真の上でクリックすると拡大写真をご覧いただけます。)
どうぞ、お気軽にご来場くださり、三人の作品;本物を、間近でご覧いただければ、と思っております。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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