市民オペラ最終日;楽日のお弁当はと言うと、
なんと、また、あの焼売弁当。
表の包みは同じ、中身は?小品一品位違ってるかと思いきや、全く同じ。
ま、考えてみれば、お客はそれを買いに来てるんだから、それでいいはず。
☆写真下は、楽日の開場前の確認風景(ダメ出し、とも言う。)。合唱のダメ出しが終わったところ。
・・・ああ、これで、オペラとも、しばしの別れ。~これからは、来年6月の定演の暗譜に勤しまねば・・・。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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