忘れてた春の訪れ。
だから季語。
つくし。
土手で採って、
佃煮にして食べたような記憶も。
あるやなしや。
その昔、土筆と書いて、なんと読む?
なんて、楽しんでた時代がありました。
今朝、犬の散歩で見つけたんです、よく通る道に面した駐車場の端に。
・・・少し前から出ていたみたい。
スギナもあった。
月曜は静か。そして今日は暖かい春の一日。
部屋には、クロード・ドビッシーの弦楽四重奏ト短調が流れてる・・・。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿