昨日の続き。
入口の急坂を登り切り、
下りの小道を歩き、
せせらぎの辺りに来たら、
桜の花そのままの花(写真上)が
たくさん落ちてて、孫2号大喜び。
どうして花びらじゃないんだ?と。
高い桜の枝を見上げると、
小さな黒い影が。
よく見ると、それはリス(写真下)。
花の根元に蜜でもあるんだろうか。
リスが枝から枝へと移っては、
花びらを落とす。
・・・悪戯好きのリス??
☆かなり疲れて、筋肉痛になるかと思ってたら、ならなかった。ほっ。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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