南風がかなり吹いてる。
3月下旬の気温とか。
早、春か。
とは、流石にまだまだ思えないけど、
入口には、たぶ庭の水仙を。
さて、そのたぶ庭、
この前の低温でだいぶ荒れてしまった;
カラーなど。
けど、一つ一つよく見ると、
新たな小さな芽吹きもたくさん。
ま、そういう草花だけが見えてるってこと。
淘汰されてしまった草花もいくつか;例えば、福寿草。・・・何も見えない。
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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