またメジロ、飛来。
番いで。
戯れてるかのように、
梅に椿に、枝々を飛び回り、
今、しばし休憩。
カメラを見つつ、実物も眺め、
・・・中々、楽しませてもらった。
それにしても、二羽一緒に撮ることは中々できないもんだ・・・。
(その他の言い訳?~ピントいまひとつなのは、開けると逃げてしまうガラス戸を隔ててたんで・・・。)
腰越の丘のふもとに大きな「たぶ」の樹があります。 Art & Dining Spaceたぶのきは、入り口にそびえる「たぶ」の名をいただいていますが、そのたぶのきが夏の暑い日ざしをさえぎる木陰となり一服の涼となるように、その緑が疲れた目を癒してくれるように、憩いの空間、癒しの空間、和みの空間、そして新たな出会いの空間になれたら、と思っています。
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